グーグル革命の衝撃
- Date:
- 2007.01.22 (Mon) 21:30
- Category:
- Web
最近、CSSのことしか書いていなかったので、ちょっと話題を変えてみます。昨日(1月21日)のNHKスペシャルで「グーグル革命の衝撃」という番組をやっていました。それについて、自分の考えを書きたいと思います。
昨年人気を博した『ウェブ進化論』をはじめ、Googleに関する本を何冊も読んできたので、番組の内容については特に驚きませんでした。ですが、隣で見ていた家族には衝撃的な内容だったみたいです。
番組内でGoogleに依存する青年が紹介されていましたが、自分もそれに近いものを感じました。もし明日、突然Googleが倒産し、すべてのサービスが使えなくなったら、困る人は多いのではないでしょうか。自分はGoogleのさまざまなサービスを利用しています。それらを挙げてみると…(依存頻度が高いもの順に並んでいます)。
- Google ウェブ検索
- Gmail
- Google Reader
- Google カレンダー
- Google アラート
- Google マップ
- Google ニュース
- Google Docs & Spreadsheets
筆頭はやはり検索です。米国では「Google」という単語が「検索する」という意味を持ち、日本でも「ググる」という単語で普及しています。「わからない言葉はとりあえずGoogleで検索する」、これは自分の中では当たり前のことになってしまいました。
2位以下については特に説明しなくても、皆さんのほうが詳しいと思いますので、ここでは割愛します。自分がこの番組を見て残念に思ったのは、これからのGoogleについてほとんど触れられていなかった点です。
皆さんは「EPIC 2014」をご存知ですか?EPIC 2014とは、近未来のネット業界を予想したパロディームービーのことです。このムービーでは、GoogleとAmazonが合併したGooglezonという巨大企業が登場します。このGooglezonが近い将来、従来型のメディアを破壊しつくし、ありとあらゆる情報を手にすると予想しています。
もちろん架空の話であって、(今のところ)そのような企業は存在しません。ですが、Web 2.0が3.0にシフトし、ありとあらゆるものがネットにつながるユビキタス社会が到来した際、そのような企業が登場してもなんら不思議ではありません。
Googleが掲げる「世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすること」という目標。これが実現した社会では、Googleなしでは生活できないかもしれません。
※「EPIC 2014」は日本語のテロップが流れます。ちなみに、「EPIC 2015」という続編も出ていますが、まだ翻訳されていないので意味がわかりません…。
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